体操女子世界王者シモーネ·バイルズと言う美と力強さを兼ね備えた怪物

5歳の娘が体操教室に通い始めたことで、体操競技について調べていくうちに、リオオリンピック金メダリストの「シモーネ·バイルズ」の魅力に憑りつかれました。

シモーネ·バイルズとは

アメリカの女子体操選手です。

  • 2013年16歳でワールドチャンピンシップですべての競技で金メダル
  • 2014年、2015年にも4つの金メダルを獲得
  • 2016年はじめて出場するリオオリンピックで女子団体、個人総合、跳馬、ゆかで金メダルを獲得し4冠を達成
  • 平均台で銅メダル
  • 男女を通じて史上最多のメダル獲得者

”私は次のウサイン・ボルトやマイケル·フェルプスじゃないのよ、私は最初のシモーネ·バイルズよ”

彼女の言葉です。日本人選手で「わたしは内村航平じゃないのよ」とインタビューで答えたら生意気だと批判が飛んできそうですが、アメリカ人の彼女が発言すると妙に納得してしまいます。

「ナンバーワンは沢山いるけれど、オンリーワンは私一人よ」と言う意味だと思います。

5歳の時に母がドラッグ中毒の為祖父の養子になり、2018年に実の兄が殺人で逮捕されています。

日本ではこのような家庭環境で育って金メダリストになるのは到底不可能な事のように感じますが、アメリカ社会では努力と才能でどんな境遇でもチャンスを勝ち取ることが出来る証拠として勇気を貰えました。

どんな人物なのか?

Simone Biles (@Simone_Biles)さんの最新ツイート Olympic Champion. Dog …

彼女のツイッターを見る限りでは、民主党支持、ブラックライブスマターへの関心も高く、ウーバーイーツのコマーシャルにも出ているみたいです。

日本人選手で政治や人種問題をSNSで発信することはほとんどないと思いますが、アメリカ人は自分の主張を明確にするのが当たり前の文化なのですね。

10年後に娘を世界の舞台に立たせようと思ったら日本のスタンダードではなく、世界のスタンダードを学ばせていかなくてはならないのかもしれないな?と感じました。

VOGUE JAPAN

体操女子の金メダリスト シモーネ・バイルズに73の質問。リオ・オリンピックで4つの金メダルに輝いた彼女が、憧れの体操選手…

※73の質問- 体操選手シモーネ・バイルズ ザック・エフロンとの理想のデートは?

テキサス州スプリングに両親が設立し​​て所有するジム、ワールドチャンピオンズセンター(WCC)でトレーニングを行っているそうです。

どんな技があるのか?

トリプルツイストダブルアタック

ダブルツイストダブルアタック

体操技G難度「バイルズ」(後方伸身2回宙返り1/2ひねり) の考案者(平均台から二重ねじれ、二重宙返り)

CNN

The five-time Olympic medalist and 14-time world champion co…

She is the FIRST person in HISTORY to perform a double-double dismount(彼女は歴史上はじめてダブルダブル降りのパフォームをした人)として海外のサイトで紹介されていました。

正直わたしがど素人なので、どんな技なのか詳しく解説できなくてすみません。

さらに詳しく解説しているサイトや動画を探してみましたが、これと言ったサイトを見つける事が出来ませんでした。

それ程体操競技自体がマイナーな競技だと言えるのかもしれません。

そんな中でも彼女のように素晴らしい才能を持った選手がいると言う事は、それだけ体操競技には将来性があり、これからもっと普及していく要素が十分ある分野なのかも知れないと感じました。

2019年アメリカ選手権でのゆか演技です。

しなやかな演技からテンポアップして超人的なジャンプと回転で聴衆の目をくぎ付けにしてしまい、素人目に見ても他の選手との違いが明らかに感じました。

まとめ

海外のサイトなども色々調べてみましたが、獲得メダルの数や、略歴などの紹介がほとんどで、詳細な情報を得る事が出来ませんでした。

難易度の高い技をやっていたり、自身の名前の付いたG難度の平均台の技があることは分かりましたが、彼女がどんなトレーニングをして、何を食べて、どんなメンタルなのかをもっと深堀して、娘の成長に役立たせたかったのですが、残念ながら得られた情報は、彼女が現在の女子の王者でだれも超えられない技を持っていると言う事くらいでした。

4度のオリンピック女王であり世界体操史上最も輝かしい成績を持つシモーネ・バイルズにオリンピックチャンネルが独占インタビュ…

と言う事で、今後娘が体操競技をしていくうえで、王者シモーネ·バイルズが6歳から現在まで取り組んだであろうトレーニングや、どんなメンタルだったのかなどを活かしたかったのですが、競技自体の認知度の低さと、英語の壁に阻まれてしまいました。

いずれにしても、彼女の様な凄い選手に育てる為には日々努力し続けなければならないことは変わりませんので、今後も親子ともども頑張っていきたいと思いました。

それでは、今回は以上となります。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。