体操女子にはどんな種目があるのか?

晴れて体操クラブに入会を果たした我が娘ですが、全くの手探りで始めているので、どんな種目があるのかも知らないド素人状態です。

まずは「体操競技」にはどんな種目があるのかを調べてみました。

オリンピックをテレビで見た事のある程度の知識しかなかった私たち夫婦が娘を体操選手に育てようとする奮闘記です。

体操女子にはどんな種目があるのか?

単に体操競技と言っても色々な種目があるみたいで、男子と女子では競技する種目が違います。

女子の競技種目

  1. 跳馬
  2. 段違い平行棒
  3. 平均台
  4. ゆか

の4種目になります。

男子の競技種目

  1. ゆか
  2. あん馬
  3. つり輪
  4. 跳馬
  5. 平均棒
  6. 鉄棒

の6種目になります。

JOC - 競技紹介

オリンピック競技を中心に、各競技がどのように成立し、日本ではどのように普及・発展してきたのかを紹介します。…

※日本オリンピック委員会のHPです。

男子に比べると女子は4種目なので、ひとつひとつの種目に対して練習に時間を掛けられそうな印象がします。

ちなみにボールを転がしたり、リボンをクルクルしているのが女子の体操だと思っていましたが、それは「新体操」と言って音楽に合わせて技の美しさや芸術性を競う競技で、体操競技とは違った競技になるそうです。


刷り込まれているイメージ

わたしの抱く体操競技のイメージは、ビートたけしさんのギャグでおなじみの「コマネチ」や「ムーンサルト」「モリスエ」森末信二さん、池谷幸雄さん、内村航平選手ぐらいしかありませんでした。

多分興味を持って観る人以外はみなさんこのくらいの知識しかないなのではないかと思います。

なぜなら、プロ野球のように頻繁にテレビ中継が行われている訳でもありませんし、ニュースのスポーツコーナーで時々内村航平さんが取り上げられる程度なので、こちらから情報を取りにいかないと、自然と目に入ってこないからだと思います。

それだけマイナーな競技なだけに、情報が不足して未だに体操=コマネチになってしまっていたのかも知れません。

日本体操協会があるらしい

公益財団法人日本体操協会|Japan Gymnastics Association

公益財団法人日本体操協会の公式サイトです。体操競技、新体操、トランポリン、一般体操を中心とした国内・国外の大会情報や競技…

※日本体操協会のHPです。

  1. 体操競技
  2. 新体操
  3. トランポリン
  4. 一般体操
  5. アクロ体操
  6. エアロビック
  7. パルクール

という7つの競技が日本体操協会には登録されているようです。

エアロビックとかパルクールなんて言う競技もあるんですね~、初めて知りました。

※パルクールのwikipediaです。 

本題の体操競技について

オリンピック種目である体操競技は、「男子」と「女子」に分かれていて、更に「個人」と「団体」「種目別」に分かれています。

個人総合」の女子は4組で1つの班に分かれて

  1. 跳馬
  2. 段違い平行棒
  3. 平均台
  4. ゆか

の順番で競技し、最初の班が跳馬をやって、次の班が段違い平行棒、その次の班が平均台、とローテーションで競技していくそうです。

団体」は各チーム5人で行われ、各種目ごとにそれぞれ得意な種目を競技した合計点を競います。

さらに、「種目別」というのは、ひとつの種目だけで競技をして、跳馬なら跳馬だけの得点を競うのが種目別になります。

採点方法

演技の難しさなど構成内容を評価するDスコア (演技価値点、Difficulty score)と

演技のできばえを評価するEスコア(実施点、Execution Score)の点数を足した総合得点で競います。

細かい得点の算出方法はこちらからどうぞ。

※私のイメージは10点満点で競うのかと思っていましたが、数年前から採点方式は変わっているそうです。

女子メダリストは?

※体操女子メダリストのwikipediaです。

過去をさかのぼると1980年代まではソ連(現ロシア)の選手がメダルを総なめにしていましたが、現代ではアメリカがダントツに強く、中国、ルーマニアなどもメダル圏内に上がって来ています。依然ロシアの強さも変わらない様です。

オリンピックは何歳から出場できるのか?

オリンピック自体は出場選手に年齢制限はないそうです。

しかし、連盟が定めた年齢制限があり、日本は男子18歳、女子16歳となっています。

年齢制限が定められる理由としては、体がまだ出来上がっておらず、故障を防ぐためなど身体的な理由があげられています。

年齢は12月31日時点で上記の年齢に達しているかどうかだそうです。

まとめ

と言う事で、体操女子の種目は4種目(跳馬、段違い平行棒、平均台、ゆか)、日本体操協会があり、オリンピック競技で「新体操」とは違う競技になり、「個人」「団体」「種目別」があって、「Dスコア」と「Eスコア」の合計点で争われます。

オリンピック女子は「16歳」から出場可能で、現在アメリカの選手がダントツに強いと言う事が今回分かったことになります。

現在娘は5歳なので、11年後の夢の舞台を目指して二人三脚で頑張ってトレーニングに挑みたいと思います。

それでは、今回は以上となります。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。