【体操女子】アスリート育成の為の5歳からの栄養バランス

日中お仕事をされているママさんが、子供たちの栄養バランスを考えて食事を作るとなると、それはそれは大変な事だと思います。

しかし、愛する我が子の才能を伸ばすために、食事の栄養バランスが求められるとしたら、一体どんな事に気を付けたらよいのでしょうか?

サプリメントで補給することも選択肢の一つだと思います。

しかし、自らの手で作った食事でしっかりと栄養バランスを整えて、未来のアスリートに育ってくれたら、それはそれは感慨深いものがあるのではないでしょうか?

そんなアスリートを目指すお子様をお持ちのご家庭の栄養バランスについて、調べてみました。

子供の食事に気を付けるべきこと

まず第一に気を付けなければいけないことは、食事の量や栄養バランスよりも、「運動で消費し過ぎないこと」だそうです。

幼少期にアスリートを目指す子供のエネルギー摂取の考え方として、

  • 生きる為に必要なエネルギー
  • 発達するために必要なエネルギー
  • 運動で使う為にエネルギー

に分けて考える必要があるそうです。

将来の為に沢山トレーニングを積むもうと沢山食べさせるのではなく、食べられる量にはそれぞれ限界があるので、食事で得たエネルギーを「生きる為」、「発育の為」に消費して、残りを運動の為」にあると考える事が大切になります

子供が一回に食べられる量の把握と、それに見合った運動量は、大人がしっかりと管理してあげなければいけません。

3~5歳くらいの子どもの1日に必要なカロリーは1200~1400カロリーが目安になります。

その中で、「生きる為に必要な量」、「成長に必要な量」、更に「運動で使う量」を、大人の目でしっかりと管理してあげる事で、10歳から13歳くらいに一気に背が伸びる「ゴールデンエイジ」に、それまで培ってきた栄養管理がしっかりと生きて来て、アスリートに必要な要素を持った体を作ることが可能になるそうです。

1食どれくらいが適量なのか?

娘は鉄棒が好きで、公園に行っても鉄棒や運てい、ジャングルジムでクルクルと回って楽しそうに遊んで帰ってきますが、いざ食卓にご飯が並ぶと下を向いてしまって急に元気がなくなってしまいます。

特に葉物野菜が目に入ると途端に食べなくなってしまい、一苦労です。

そこで、一回の食事に必要な栄養がどれくらいが適量なのかを調べてみました。

主食

まずはご飯やパンと言った炭水化物を取ることが必要になります。

身体を動かすために必要なエネルギー源になりますので、しっかりと主食は取りたいところです。

3歳から5歳児に必要な量は子供のお茶碗一杯分。パンだと8枚切り1枚分だそうです。

主菜

筋肉、骨、血液等体をつくる材料になります。

主にたんぱく質を取れる、肉、魚、卵、豆腐などになります。

薄切り肉を2~3枚、魚切り身2/3程度、卵1/2個、豆腐1/5程度が適量だそうです。

副菜

体調を調えたり骨や血液を作ります。

ビタミンやミネラルが豊富な野菜を中心に、トマトなど緑黄色野菜、ジャガイモなどのイモ類、シイタケなどキノコ類、キャベツ、玉ねぎ、なす、が上げられます。

牛乳、乳製品

たんぱく質やカルシウム、ミネラルやビタミンB群も摂ることができます、牛乳の飲み過ぎは肥満の原因になります。コップ1~2杯を目安に、骨を作るのに欠かせません。

牛乳、ヨーグルト、チーズなど子供が好きな食材が多いですので、比較的簡単に摂取させられますね。

果物

果物は水分が多いので子供にも食べやすく、ビタミンCやカリウムなどを接種することが出来ます。

疲労回復、コンディションを保つために必要になります。

バナナ1/4程度、リンゴ1/6程度、みかん1個程度だそうです。

まとめ

大切なことは、どれだけの栄養が必要か?どれだけの量を食べさせればいいか?と言ったことより、子供の食べられる量をしっかりと把握し、その食べられる量の中にしっかりと栄養のバランスをちりばめてあげる事が、大切な事が分かりました。

理論上一日に何キロカロリーとか、主食は何で、副菜は何で、と調べると出てきますが、そのカロリー量を何が何でも食べさせなくても良いと分かると、作り手側も少し気が楽になるのではないでしょうか?

年齢ごとの体の成長具合を見て、食べられる量の把握が一番重要な事も分かりました。

そして、一番成長する「ゴールデンエイジ」に向けて食事の量と栄養バランスを整えてあげる事が、親としてしてあげられる最低限の事かも知れないと思いました。

それでは、今回は以上となります。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。